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    次期千葉県政、誰に託す 知事選、16日投開票 千葉市長選も審判
    …人の黒川敦彦氏(46)、政治団体「NHKから国民を守る党」党首で新人の立花孝志氏(57)が立候補している。  投票は16日午前7時から午後8時まで(一…
    (出典:)


    熊谷俊人のサムネイル
    熊谷 俊人(くまがい としひと、1978年〈昭和53年〉2月18日 - )は、日本の政治家。千葉県知事(公選第21代)。無所属。千葉市長(3期)、千葉市議会議員(1期)を務めた。 奈良県天理市で生まれ、千葉県浦安市と兵庫県神戸市で育つ。小学生の時に歴史漫画や歴史シミュレーションゲームを通じて歴史に…
    39キロバイト (5,035 語) - 2025年3月14日 (金) 01:13
    暴力事件の立花氏自身は劣勢か?!

    1 蚤の市 ★ :2025/03/16(日) 16:18:35.75 ID:c6tCL8zm9
     東京・霞が関の経済産業省前で、街頭演説のために訪れていた政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が切り付けられ負傷した事件で、逮捕された宮西詩音容疑者(30)がナタを一度振り下ろした後、再び襲おうとしたところで周囲の人に確保されたことが16日、警視庁捜査1課への取材で分かった。

     警視庁は16日、宮西容疑者を殺人未遂と銃刀法違反の疑いで送検した。捜査1課によると「急所の頭をめがけて振り下ろしたが、緊張して狙えていなかった」と供述しており、強い殺意があったとみている。

     宮西容疑者は殺傷能力が高く、扱いやすいのでナタを使ったと話している。

    2025年03月16日 15時50分共同通信
    https://www.47news.jp/12313063.html

    【千葉県知事は現職のクマガイ知識が優勢か?!】の続きを読む


    大谷翔平のサムネイル
    大谷徹とバドミントン選手の母・大谷加代子との間に次男として出生。7歳上の兄・龍太、2歳上の姉、結香、犬の「エース」と共にスポーツ一家で育つ。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経(幼名・牛若丸)の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「」と平泉の「」を合わせて父が「翔平」と命名した。…
    408キロバイト (57,835 語) - 2025年3月15日 (土) 12:15
    東京ドームでの嬉しい瞬間が、思わぬ事故に繋がる。応援しているファンが無事であることを願うが、大谷選手の才能に感謝しつつ、観戦マナーや安全対策についても注目していきたい。

    1 冬月記者 ★ :2025/03/15(土) 23:48:05.66 ID:FtGRwiua9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/895f7ae9c757a5e181037c48bc65850f64349c34

    ドジャース・大谷翔平、3回の一発は打球速度168・9キロ…ボール直撃の男性は救護室へ搬送

    ◇15日 プレシーズンゲーム 巨人―ドジャース(東京ドーム)

     ドジャース・大谷翔平選手が「1番・指名打者」で先発出場。2点リードの3回無死二塁で巨人・戸郷の初球、スライダーを右翼席へ運んだ。打球速度は168・9キロだった。

     ボールはスタンドの男性ファンの頭部付近に直撃し、その後、救護室に搬送された。

     大谷の日本での本塁打は、2023年3月12日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグ第4戦・豪州戦(東京ドーム)以来、734日ぶり。続く2番・エドマンの打席になっても、球場のざわつきは収まらなかった。

     ドジャースはこの回、コンフォート、大谷、T・ヘルナンデスによる1イニング3発などで5得点。巨人・戸郷に襲いかかった。


    関連スレッド
    【野球】 巨人 1-5 ドジャース [3/15] ドジャース三発!コンフォート・大谷翔平・ヘルナンデス! 巨人・戸郷3被弾 [鉄チーズ烏★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1742041267/

    【【動画】大谷翔平の本塁打、ファンに直撃!東京ドームの驚きの瞬間❓❗】の続きを読む


    生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発…エスカレートする “親愛の情”、突然の電話で「気持ちいいか?」
    …「会長のことがすごく嫌いで、絶対に許せないというわけではありません。事務所にもお世話になっていましたし、書籍の出版もさせてもらったりと感謝の気持ちは…
    (出典:)


    生島ヒロシのサムネイル
    生島 ヒロシ(いくしま ヒロシ 、本名:生島 博〈読み同じ〉、1950年〈昭和25年〉12月24日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、総合司会者、芸能プロモーター、ファイナンシャルプランナー。東北福祉大学客員教授。プロダクション会社・生島企画室の元最高経営責任者。元TBSアナウンサー(16期生)。…
    50キロバイト (6,289 語) - 2025年2月24日 (月) 02:06
    生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発…エスカレートする “親愛の情”、突然の電話で「気持ちいいか?」❓❗

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/24(月) 11:07:36.28 ID:oBi70wb89
    「会長のことがすごく嫌いで、絶対に許せないというわけではありません。事務所にもお世話になっていましたし、書籍の出版もさせてもらったりと感謝の気持ちは大きいです。ただ、それと会長がやったこととは話が別。やはり、私に伝えられることがあれば、話す意味はあると思っています」

     女性はまっすぐ前を向き、決意を語った。彼女の名はナガセサエコさん(54)。現在の肩書きは “ビューティデザイナー” で、美容に効果的なストレッチやエクササイズなどを指導し、都内でサロン経営や健康関連の事業もおこなっている。

     かつては永瀬冴子・長瀬サエコの名義で知られ、10代の終わりからモデル業を開始し、CMや女性誌などで活躍。1990年代後期以降は、ミュージシャンとしての活動も続けている。

     過去に彼女は、フリーアナウンサーの生島ヒロシ(74)が会長を務めていた生島企画室に所属していたことがある。生島は1月27日、コンプライアンス違反を理由に、TBSラジオでのレギュラー2番組を突然降板。同時に無期限の活動自粛を発表し、世間に衝撃をもたらした。

     その生島から、ナガセさんは同社所属時代にセクハラの被害を受けていたというのだ。今回、その衝撃的な事実を明るみに出すため、本誌に口を開いた。

    「私が生島企画室に籍を置いたのは2011年から2017年9月のこと。それまで所属していた事務所が社長の体調不良により存続が難しくなったため、急遽、移籍先を見つけなければならなくなりました。自ら履歴書を書き、売り込みをかけたうちの1社が生島企画室でした。他社に先駆けて連絡をくれたのが同社です。

     ナガセさんが生島と同じ法政大学出身というよしみもあって、生島から熱心に口説かれ、「他社には俺から断わりを入れるよ」とまで言われたという。

     生島の強い推薦もあり所属が決まったナガセさん。生島にとってとくにお気に入りの存在だったのだろうか。やがて生島のナガセさんに対する言動には、“公私混同” ぶりが目立つようになった。

    「生島企画室に入ってから間もなくのことです。会長と家が近所だったので、よく電話がかかってくるようになりました。『サエコ、今は家にいるの?  だったら来ない?』と、お気に入りのファミレスに呼び出されることがたびたびありました。

    『なんでも好きなものをお食べ』と言ってくれるのですが、たまたま私は食事のタイミングではなく、コーヒーだけのときが多かったですね。

     そのうち、会長が通うフィットネスジムに呼ばれ、『一緒にトレーニングしないか?』と言われたりもしました。私はやんわりと断わって、見学だけしていたこともあります」

     彼女は、生島が体を鍛える様子をかたわらで黙って見ていたという。

    「会長はライザップのCMに出ていたので、その間は(同社の)恵比寿のジムに通っていて、『サエコも一緒に来い、応援してくれ』と言われたことがあります。

     ウエイトリフティングのマン・ツー・マン指導を受ける会長を、真横で励ましながら眺めていました。冷静に考えれば、奇妙な構図ですよね。

     会長はナルシストだと思います。要望を拒めば機嫌が悪くなりかねないし、会長の意見には絶対服従という空気があって、断わりづらかったんです。

     行きつけのジムにはプールもあり、『お前も泳ぐか?』と言われると『さすがにそれは……』と咄嗟にかわし、会長が泳ぐ姿をじっと見守るということもありましたね。

     当時はどこまでが仕事なのか、判断が難しかったので、できるだけ断わらないようにはしていましたが……」

     そして、2016年の春から夏にかけて決定的な事件が起きた。

    「仕事で一緒になると、会長と帰る方向が同じなのでハイヤーで送ってもらっていました。その車中で、会長は私の手を握ってくるようになったのです。運転手もいますから、ちょっとおかしいなとは思っていました。

     ただ、初めは何気ない感じで、会話の内容も普通だったので、そこまでの抵抗感はありませんでした。会長は人前でハグするようなフランクな人ですし、挨拶の一環かなと思うようにしていました」

     生島は拒絶されないのは受け入れられていることだと思ったのか、ナガセさんへの親愛の情を示す行為はさらにエスカレートしていった。

    「手を握る行為が、いつしか私の手を会長の股間に持っていくようになりました。そのとき、『サエコはいい女だね』などと言われました。

     でも、『それは会長、さすがにちょっと……』といなしましたが、会長は懲りてない様子で、その後も何度か同じ行為をされました」

    全文はソースで
    https://smart-flash.jp/entame/331125/

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