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    タグ:感染し自宅待機の70代男性死亡


    奈良県立医科大学(ならけんりついかだいがく、英語: Nara Medical University)は、奈良県橿原市四条町840番地に本部を置く日本の公立大学である。1947年に設置された。大学の略称は奈県医(なけんい)、県立医大(けんりついだい)、奈良医大(ならいだい)。
    8キロバイト (975 語) - 2021年1月13日 (水) 18:05



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    たった1分で99%が消滅
    「お茶でコロナが消える」
    奈良県立医大論文の中身は❓❗

    1 影のたけし軍団 ★ :2021/01/15(金) 11:18:51.73

    連日、テレビや新聞は「医療崩壊」の危機を声高に叫んでいる。その一方で、多くの研究者がコロナをめぐる論文を発表。
    最新論文の中には、驚きの研究結果も報告されている。発売中の『週刊現代』が特集する。

    「茶は養生の仙薬なり」
    鎌倉時代の禅僧・栄西が『喫茶養生記』に記したように、お茶は古くから万病に効く薬として重宝されてきた。

    それから800年以上の時が流れたいま、お茶が新型コロナウイルスにも効果を発揮する可能性が浮上している。
    衝撃的な事実を明らかにしたのは、名門・奈良県立医科大学の矢野寿一教授率いる研究チームである。

    このチームは、緑茶や紅茶、大和茶など、市販のお茶10銘柄に、新型コロナウイルスを混ぜる実験を行った。
    そのまま放置し、1分後、10分後、30分後に、感染力を持つウイルスがどれだけ残っているか検査するのだ。

    まず実験で使われたのが「茶葉から淹れた紅茶」だ。コロナを混ぜた段階では、
    1㎖あたり6×10⁶PFU(ウイルスを数える単位)の感染力があるウイルスが存在していた。
    ウイルス混合からわずか1分、変化が起きた。感染力があるウイルスの量が、2・25×10⁴PFUまで、なんと99%も減少したのだ。

    減少分のウイルスは存在自体はしているものの、細胞に侵入し、感染する能力はすでにない。
    お茶に含まれる何らかの成分によって、感染力が失われる「不活性化」が起きたのである。

    さらに紅茶にコロナを入れてから30分後には2・5×10²PFUまで減少した。
    99・975%と、ほとんどすべてのウイルスが人体に感染する力を失った。

    効果があったのは紅茶だけではない。緑茶でも、商品によっては30分間で99%近いウイルスが不活性化された。
    種類による差は見られるものの、お茶の効果によってコロナが不活性化されることが明らかになった。この衝撃的な結果に、研究者は騒然とした。

    だが、一筋縄ではいかないのが科学の世界である。
    たとえば「紅茶をよく飲むイギリスで、コロナが爆発的に感染拡大しているではないか」という反論もあがっている。

    奈良県立医大の最新の研究結果を私たちはどう捉え、どう活かしていけばいいのか。

    そもそも、なぜお茶でウイルスが不活性化したのか。東邦大学医学部名誉教授の東丸貴信氏が答える。
    「お茶に含まれるカテキンの効果です。コロナの表面には、細胞に侵入する際に使うトゲ(スパイク)が付いており、
    カテキンはこのスパイクに付着して感染力を奪うのです。この事実は、インドのERA大学の実験でも明らかになっています」

    カテキンは、お茶の渋みを感じさせる成分だ。実験結果では、市販の緑茶では商品ごとにウイルスを不活性化する力に差があった。この理由もカテキンで説明できる。

    ペットボトルの裏面の成分表には、「カテキン量」という欄がある。『伊右衛門』(サントリー)は「約8~29mg(100ml当たり)」、
    『お~いお茶 緑茶』(伊藤園)なら「約40mg(100ml当たり)」とある。

    実験で使われたお茶の商品名は明かされていないが、カテキン量の違いが実験結果の差になったと推測できる。
    では、カテキン量が多いお茶を多量に飲めば、コロナにかからないのか。残念ながら、話はそう単純ではない。

    カテキンには副作用があるからだ。カナダでは、高濃度茶カテキンが原因と疑われる肝臓障害が報告されている。
    また、お茶にはカフェインも含まれるため、飲みすぎれば吐き気やめまいをもよおしてしまう。

    さらに、体内でカテキンが分解されず、ウイルスを不活性化できるという保証もない。
    試験管の中で起きていることを人の体内で再現するのは、至難の業だ。

    とはいえ、ウイルスを不活性化するカテキンの力を活*方法が、ひとつだけある。お茶を飲むのではなく、お茶でうがいをすればいいのだ。

    「ウイルスは喉や口内の粘膜や鼻腔にくっつくのですが、すぐに細胞に入らず、付着したままになっていることがあります。
    この状態のコロナなら、お茶でうがいすることでカテキンの力により不活性化できるかもしれません」(前出・東丸氏)

    カテキンは、熱いお湯のほうが多く浸出する。熱湯で淹れたお茶を冷ましてから、うがいするのがオススメだ。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79248


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    義偉(すが よしひで、1948年〈昭和23年〉12月6日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)、内閣総理大臣(第99代)、自由民主党総裁(第26代)である。 横浜市会議員(2期)、総務副大臣(第3次小泉改造内閣)、総務大臣(第7代)、内閣府特命担当大臣(地方分権改革)、郵政
    71キロバイト (9,364 語) - 2021年1月14日 (木) 04:29



    (出典 www.asahicom.jp)


    菅総理
    会食自粛でストレス限界❓❗💦

    1 1号 ★ :2021/01/15(金) 09:16:33.54

     政府・与党内で、菅首相の疲労とストレスの蓄積を不安視する声が広がっている。重要案件での言い間違いが散見されるためだ。新型コロナウイルス対応で年末年始も休みなく公務をこなし、日課としていたホテルでの朝食も自粛を強いられていることが影響しているとの見方が出ている。

     不安が広まるきっかけは、13日の新型コロナの政府対策本部だ。首相は大阪や愛知など7府県に緊急事態宣言を追加発令する際、手元の紙を読み間違えて、「福岡県」を「静岡県」と発言した。政府はすぐに訂正したが、その後の首相記者会見でも質疑がかみ合わない場面があった。

     今月4日の記者会見では衆院解散の時期を問われ、「秋までのどこかで」と言うべきところを「秋のどこかで」と発言後、事務方が訂正した。言い間違いが相次ぐ理由について、首相周辺は「体力的には問題ないが、ストレスがたまっている」と解説する。

     首相の1日の行動を記録した読売新聞の「菅首相の一日」によると、昨年9月の就任以来、首相は1日も完全休養に充てることなく公務をこなしている。昨年の大みそかに東京都で1300人超の新規感染者が発表されると、元日を含めて連日、田村厚生労働相らと対策を協議した。

     首相は官房長官時代から、平日朝は国会近くのホテルで有識者らと朝食を取り、情報収集するのが日課だった。しかし、首都圏の1都3県に緊急事態宣言を発令した7日からは、8日連続で見送っている。

     感染拡大のさなか、計8人でのステーキ会食に参加して批判を浴びたことを受け、昨年12月17日からは夜の会食も自粛中だ。自民党内からは、会食自粛でストレスを抱えるだけでなく、「集める情報が減れば、判断に影響しかねない」(ベテラン議員)と懸念する声も出ている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210114-00050218-yom-pol
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610641801/


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