三好 康児(みよし こうじ、1997年3月26日 - )は、神奈川県川崎市多摩区出身のプロサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・ロイヤル・アントワープFC所属。日本代表。ポジションはミッドフィールダー。 兄の影響で小学校1年の時にサッカーを始めた。2007年、小学校5年から川崎フロンターレの下部
16キロバイト (1,649 語) - 2020年10月1日 (木) 12:18



(出典 static.tokyo-np.co.jp)


アントワープの日本代表MF三好康児 今季初ゴール!
初先発フル出場で全4得点絡む
ホームのアントワープがMF三好康児とFWディウメルシ・ムボカニ、DFアブドゥレイェ・セックなどのゴールによって、メヘレンに4ー1で勝利

1 Egg ★ :2020/10/03(土) 07:51:50.87 ID:CAP_USER9.net

<ベルギーリーグ:アントワープ4-1メヘレン>◇2日◇ドゥールネ

アントワープの日本代表MF三好康児がホームでのメヘレン戦に今季初先発でフル出場し、今季初ゴールをマークするなどチームの全得点に絡んで4-1の勝利に貢献した。

まずは前半5分、カウンターから右サイドでパスを受け、ワントラップでペナルティーエリア右へ進入しクロス。これがオウンゴールを誘って先制点を導いた。
同8分には右サイドから中央へワンツーを受けて流れながら左足シュートをゴール右に突き刺し、今季初ゴールを挙げてリードを広げた。リーグ戦でのゴールは昨年9月15日のアンデルレヒト戦以来で通算2得点目。

さらに同43分、ペナルティーエリア右で相手DFと対峙しながら鋭いマイナスの折り返しをMFゲルケンスへ通した。ゲルケンスのシュートは相手GKにはじかれたが、こぼれ球をFWムボカニが押し込んで3点目を演出。
後半22分に失点して2点差となった同33分には右サイドからのFKを左足で中央へピンポイントのクロス。

フリーで頭を合わせたDFバトゥビンシカのヘディングシュートは相手GKに阻まれたが、こぼれ球をDFセックが押し込み、ダメ押し点の起点となりチームの2連勝の立て役者となった。
アントワープは4勝2分け2敗の勝ち点14で暫定5位。

10/3(土) 7:43配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0444e895a31ef9cbea9b90b342500c5925d40c3

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