ドイツにおけるサッカー・ブンデスリーガ(ドイツ語: Fußball-Bundesliga フースバル・ブンデスリーガ、サッカー連邦リーグ)は、ドイツのプロサッカーリーグである。1部、2部それぞれ18クラブ、3部20クラブの合計56クラブが所属している。観客動員数では世界第1位のプロサッカーリーグである。 1部と2部はDFL(Deutsche
41キロバイト (1,936 語) - 2020年6月17日 (水) 08:58



(出典 img.footballchannel.jp)



大迫勇也の今季リーグ戦6点目 
一矢報いたが、自動降格圏脱出できず
マインツは残留決定&チーム状態上向きか?

1 久太郎 ★ :2020/06/21(日) 00:32:07.74 ID:D4u73z5y9.net

【マインツ 3-1 ブレーメン ブンデスリーガ第33節】
 
 ブンデスリーガ第33節、15位マインツと17位ブレーメンの試合が現地時間20日に行われた。アウェイのブレーメンが1-3の敗戦を喫している。

 ブレーメンに所属する大迫勇也は先発出場を果たした。試合開始して4分、大迫のポストプレーからジョシュ・サージェントがシュートを放つがGKフロリアン・ミュラーに止められて先制ならず。8分には大迫のシュートが相手に防がれた後、こぼれ球を拾ったニクラス・モイサンデルが得点を狙うがゴール右に外れてしまう。

 11分には反対にピンチを迎えるが、マインツのジャン・フィリップ・マテタが放ったシュートはゴール上に外れて失点を免れた。18分にはマインツのジャン・ポール・ボエティウスにシュートを打たれたがGKイリ・パブレンカがファインセーブ。しかし25分、フリーキックの場面からマインツのロビン・クアイソンに押し込まれて先にゴールを奪われてしまう。

 さらに30分、細かいパス回しから守備を崩されジャン・ポール・ボエティウスに追加点を決められた。それでも58分、ゴール前で待ち構えていた大迫のもとにボールがこぼれ、すかさずシュートを放ち1点を返す。大迫にとっては今季リーグ戦6点目となった。

 だが、85分にマインツのエディミルソン・フェルナンデスにゴールを決められ再び2点差に。追加点を奪えなかったブレーメンは1-3の敗戦を喫し、勝利したマインツは残留が決定している。

【得点者】
25分 1-0 クアイソン(マインツ)
30分 2-0 ボエティウス(マインツ)
58分 2-1 大迫(ブレーメン)
85分 3-1 フェルナンデス(マインツ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a21cafcea51af6f65de9492625c6dc5907667207


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