ラーマ10世 (カテゴリ タイ国王)
ラーマ10世(ラーマ10せい、タイ語: รัชกาลที่ ๑๐、1952年7月28日 - )は、タイ王国チャクリー王朝の第10代タイ国王(在位: 2016年10月13日 - )。ラーマ9世とその王妃シリキットの間の唯一の男子(長男:第2子)。 王太子在位時代より正式名称の一部からワチラーロンコーン(タイ語: วชิราลงกรณ
23キロバイト (2,200 語) - 2020年9月23日 (水) 15:02



(出典 thaisbaby.com)


タイとはそういうお国がら❓❗

1 首都圏の虎 ★ :2020/09/25(金) 18:09:24.41

◇「愛人20人とコロナ自粛」タイ国王による政治の私物化にあきれる国民

なぜ、若者を中心に現政権や王室への不満がここまで高まったのか。

前述のパウィン准教授は、「ワチラロンコン国王(68)が政治的関与を強めていることや、新型コロナウイルス感染症の影響でタイ経済の悪化が深刻化していることが原因のひとつではないか」との見方を示す。

ワチラロンコン国王は、国民から絶大な尊敬を集めたプミポン前国王の息子だ。

16年に前国王の死去を受けて即位した後、国王の権限強化や政治的な関与を強める姿勢を示している。

17年には新憲法草案の承認を拒否し、一部の条項を修正するよう要請。

国王が摂政を置かずに外遊できる規定などを盛り込んだほか、法改正により、王室財産を国王の意思で運用できるようにした。

パウィン准教授はこうした国王の権限強化に加え、「国王のプライベートな素行も国民からの信頼を損なっている要因だ」と指摘する。

国王はドイツに別荘を所有しており、そこで大半の時間を過ごしているとされているが、当然のことながらタイ国民からは批判的な目で見られている。

また現国王が批判されている理由として、女性スキャンダルに事欠かない彼の私生活が特筆されるだろう。

ペイントタトゥーが丸見えのタンクトップ姿で、30歳年下の愛人と同行していた様子が、日本のネットメディアでも衝撃的に報じられたことがあるほど、現国王の素行はなにかと批判を集めやすい。

ドイツメディアによると、国王は今年の3月、愛人20人とともに、アルプスを一望できるドイツの高級ホテルでコロナによる自粛生活を送っていたとされる。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/89a2a8322557448430d900d4521c013f8164ca04?page=2

(出典 amd.c.yimg.jp)


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