モラハラスメント(仏: harcèlement moral、英: mobbing)とは、モラル(道徳)による精神的な暴力、嫌がらせのこと。俗語としてモラハラと略すこともある。 フランスの精神科医、マリー=フランス・イルゴイエンヌが提唱した言葉。 外傷等が残るために顕在化(見える化)しやすい肉体的
21キロバイト (2,880 語) - 2020年9月5日 (土) 12:07



(出典 up.gc-img.net)


餃子のタレ?
醤油でもいいのでは❓

1 potato ★ :2020/09/14(月) 18:07:02.99

掲示板ミクルに8月末、「餃子のタレがなかった場合、何をかけますか?」という、40代主婦からのスレッドが立った。餃子のタレといえば、定番は「酢醤油、ラー油」の組み合わせだが、ポン酢醤油を使っている家庭も多いだろう。ネットで検索すると「酢とこしょう」「黒酢・甘酢」、ゴマダレや味噌ダレというアレンジもあるようだ。知ると色々と試したくなる。

しかしこの投稿は、そういう家庭グルメの話ではなかった。スレ主は夕飯に餃子を用意した晩、餃子のタレもポン酢も切らしていたとのこと。夫に「醤油じゃダメ?」と聞いたところ、「すぐに餃子のタレを買って来い!」と怒鳴られ、車で30分もかかる町中まで買いに行かされたという。(文:okei)

「怒鳴るような事でも無いし、理不尽で器の小さい旦那さんですね」

車で30分は「ちょっと買い物」というにはかなりの距離だ。つまり、これは夫に対する愚痴である。何か足りないものがあると、毎回すぐに買いに行かされるというのだ。

「先日は、夜7時過ぎにS字フックひとつ買いに行かされました。酷い時は毎日です。まぁ、タレを切らして餃子にした私も私ですが、疲れます」

と嘆き、「無ければ醤油で我慢出来ませんか?」と問いかけた。

スレ主の家庭では市販品を使っているようだが、タレが無ければ醤油とお酢で十分だろう。お酢も切らしていたのだろうか。それにしても、問題は夫である。どうしても市販品が良いなら自分で買いに行けば済むものを、妻に夕飯を用意させた上で時間のかかる買い物までさせている。まっく理不尽極まりない。

当然ながらコメント欄では夫への批判が相次いだ。

「うちは無ければ酢醤油で食べますよ。怒鳴るような事でも無いし、うっかり切らしてるなんて誰でもあるのに、理不尽で器の小さい旦那さんですね」

「自分で買いに行けよ。下手すりゃモラハラかDVですよ」

「問題はタレの用意でなくて、30分も掛かる所に買いに走らせるところかな?モラハラ気質満々じゃない」

など、夫に対する厳しい意見ばかり。DV(ドメスティック・バイオレンス)の暴力の形態は、内閣府によれば、「大声でどなる」「人の前でバカにしたり、命令するような口調でものを言ったりする」など、精神的なものも含まれる。この夫も十分あてはまるのではないだろうか。

「餃子のタレの存在を初めて知った」という人も

一方、スレッドの回答は素直に餃子のタレについて書き込む人も多かった。「醤油マヨネーズ」「お酢とラー油」「醤油、酢またはりんご酢などとあとは風味漬けにゴマ油です」などのほか、

「醤油味の中華ドレッシングは便利だし玉ねぎ入りが私の好みなので常備してます」

「お酢やラー油が切れていた場合はゆず胡椒や胡椒だけでもピリッとして美味しいですよ」

など、それぞれ自分好みの組み合わせや代替え品を紹介していた。

また、「餃子のタレって、買うものなの?」と驚く人も。「ラーメン屋でも酢やラー油置いてるし」という声もあるように、「このスレで初めて餃子のたれという存在を知った」という人も多かった。ちなみに、ミツカンの『餃子のたれ』の成分は、本醸造しょうゆ、果糖ぶどう糖液糖、醸造酢、食塩、ごま油、調味料(アミノ酸等)、香辛料だ。単なる酢醤油よりも甘味とうまみ成分が入っているため、ずっと市販品を使ってきた人はもの足りないかもしれない。

かといって、妻を怒鳴って買いに行かせるものでもないだろう。コメントの中には「まったく怒ることじゃないよね。楽しまなくちゃね」という声もあったが、まったくその通り。タレが無いならあるものでアレンジを楽しんで、焼きたてを食べるに越したことはない。(引用スレ:https://mikle.jp/viewthread/3132565/p2/



https://news.careerconnection.jp/?p=100849

(出典 news.careerconnection.jp)

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