陽電池関連産業の振興にも力を入れている[要出典]。 ツバメタオル(熊本市) ハクゾウメディカル(熊本市) カリーノ(熊本市) 21世紀グループ(熊本市) 中園化学(熊本市) 九州産交運輸(熊本市) 星山商店(熊本市) 熊本県警察 熊本市消防局 山鹿市消防本部 人吉下球磨消防組合消防本部 上益城消防組合消防本部 49キロバイト (5,076 語) - 2021年12月15日 (水) 23:26 |
中国産のアサリが「熊本産」と偽って販売されていた問題で、農林水産省は調査の結果、「熊本産」として販売されるアサリの97%に「外国産が混入している可能性が高い」と発表しました。
この問題は、中国産アサリを熊本県の干潟に撒いて短期間で回収し、熊本産として出荷するなどの手口で産地偽装が行われていたもので、CBCテレビが、これまでに度々報じてきました。
農林水産省は去年10月からの3か月間、スーパーなど全国の約1000店舗を対象に調査を実施。
販売されている熊本産アサリを買い上げてDNA分析を行ったところ、熊本産と表記されていたアサリの97%について「外国産アサリが混入している可能性が高い」と発表しました。
また、おととしの熊本産アサリの漁獲量は21トンですが、調査の結果、全国で販売されている熊本産とされるアサリの量は、推計で100倍以上の2485トンに上るということです。
農林水産省は今後、速やかに立入検査を実施し、不適正な行為を確認した場合は、厳正な措置を行いたいとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49399753cdce8ffc8424daf73a48219e5ef056e2
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643703108/