「尾身さんを少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか」“やり手”のはずの菅首相、新型コロナで無力な理由(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 「尾身さんを少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか」“やり手”のはずの菅首相、新型コロナで無力な理由(文春オンライン) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
受けて、新型コロナウイルス感染症対策分科会が新設され、同年7月6日に第1回の審議が行われた。初代分科会長には、地域医療機能推進機構理事長の尾身茂が就任した。尾身は、西太平洋地域の急性灰白髄炎を根絶させた実績を持つ。上部機関である新型インフルエンザ等対策有識者会議の会長も務めており、前身である新型イ 22キロバイト (3,027 語) - 2021年1月8日 (金) 18:23 |
尾身さんを少し黙らせろ
後手後手に見えるじゃないか ❓❗💦
*文春
1/15(金) 17:12
こうなると、菅がなぜ総理大臣になってしまったのか、「実務型」「影の実力者」という神話はいったい誰が作ったか、そうした疑問が湧いてくる。
「尾身さんをもう少し黙らせろ。政府の対応が後手後手に見えるじゃないか」。週刊文春12月24日号によると、専門家たちが、完全なエビデンスまではないものの、「GoTo」と感染拡大の関連性を指摘することから、分科会の尾身茂会長は「GoTo」も含めて人の動き・接触を控える時期だと何度も政府に言っていると答弁した。それに怒った菅首相は、コロナ担当の西村大臣に上記のように命じたという。
これは菅義偉という政治家の習性を端的に表すエピソードだ。
新型コロナウイルス相手にはまったくの無力
たとえば昨年末に刊行された読売新聞政治部『 喧嘩の流儀 』(新潮社)に、こんな人物評がある。「菅さんの外交っていうのは直接、外国の相手とやり合うことじゃなくて、日本国内の力を持っている人間を押さえて実現させるっていうやり方だ」(外務省幹部・談)。TPP協定でいえば、担当大臣の甘利明をバックアップし、「甘利に刃向かう奴は俺がぶっつぶす」とすごんでみせたという。
菅は自分の意に沿わない者を敵とみなし、潰しにかかる。それは自民党議員や官僚、メディアといったインナーサークルの住人に対してであって、本来、対峙すべき相手やコトに対してではない。だから菅は昨年来、ウイルスと戦うのではなく、「GoTo」に反対する者と戦っている。そもそも人事権や同調圧力、恫喝を使いこなす菅の能力など、新型コロナウイルス相手にはまったくの無力である。
こうした内向きの政治技術しかもたない菅が、なぜ総理大臣になってしまったのか。前掲の『喧嘩の流儀』を大雑把にまとめれば次のような話になる。
「総理になると思っていなかった。だから、こんなのやっているんだ」と矯正治療中の歯を見せたというくらい、菅は首相の座に色気をもっていなかった。安倍晋三も岸田文雄を後継にと考えていた。一方、二階俊博は昨年6月、国会閉幕当日の会食の席で「次の総理はどうか。やるなら応援するよ」と菅に持ちかける。それを否定しなかったことで、二階は菅のやる気を感じ取る。
続きはURL先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4072723cf0270b899d3a34993034cfd7187de0b
>>1
どっちが総理か分からんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1
尾身さんいなくてもどう見ても後手後手だから
そんな擁護通用すると思ってんの?アホなの?
>>1
マジかよサイテーだな
後手後手だろーが
>>3
終わらすなww
>>3
で終わってた
>>3
ほんまにそう!www
尾身総理に見えるからイライラしてそう
>>6
ほんとどっちが総理かわからないな
先手打てば勇み足
何しても批判されるw
>>14
先手を打って感染拡大!
>>14
GOTOはじめたのは悪くないよ。先のことなんて誰もわからんからね
でも感染爆発した時点でいったん中止すべきだった。これができない時点で総理の器ではない
文春って朝鮮人だったのか
>>23
自分が気に食わない意見を見たら朝鮮人認定
みっともねえなぁ
何でもかんでも日本のせいニダ!って言ってる連中と全く同じ思考レベルだな
尾身さんの方が総理感あるよな
>>29
確かにw
仮定の事は考えないんだろ?
それなら全部後手だろ
>>53
仮定のことは考えないくせに五輪はやるってイミフだよな。
まあきっと家庭のことは考えないの間違いだろうなw
尾身さんは御用学者ではあるが学者としての良心は失ってない
辛いだろうな・・
>>81
尾身「旅行では感染しない!」
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