松山 英樹(まつやま ひでき、1992年2月25日 - )は、日本のプロゴルファー。レクサス(トヨタ自動車)所属。 日本人最年少マスターズ予選通過者(当時19歳)。アマチュア時代には、日本のアマチュアゴルファーとして初めてマスターズ・トーナメントの出場権を獲得し、2011年には同大会のロー・アマチ 35キロバイト (3,155 語) - 2021年10月24日 (日) 07:58 |
◆米男子プロゴルフツアー ZOZOチャンピオンシップ 最終日(24日、千葉・アコーディア習志野CC=7041ヤード、パー70)
単独首位で出た松山英樹(LEXUS)が、4月のマスターズ以来となる米ツアー通算7勝目、日米通算15勝目を飾った。
松山は6番パー5で12メートルを沈めるイーグルで後続に2打差をつけた。8番で3パットのボギーを喫した。9番でバーディーを奪ったキャメロン・トリンゲール(米国)に並ばれ、首位タイで前半9ホールを終えた。続く10番で連続バーディーを奪ったトリンゲールがこの時点で一歩リード。松山は11番で長いバーディーパットを沈め、首位に並び返した。
松山は13番でバーディーを決めて1打リード。15番でもチャンスを沈め、2打差に広げた。17番をボギーとしたが、トリンゲールもボギーをたたき、松山がリードを守って逃げ切った。
国内優勝は2016年11月以来、約5年ぶり。国内開催の米ツアー初制覇となった。2年前に習志野CCで行われた今大会では優勝したタイガー・ウッズ(米国)に3打及ばず2位だった悔しさを晴らした。この日の最終ラウンドは入場券が完売した中、母国の観客の応援も力にして、日本のエースが強さを証明した。
◆松山 英樹(まつやま・ひでき)1992年2月25日、愛媛・松山市生まれ。29歳。4歳からゴルフを始め、東北福祉大2年だった11年マスターズで27位となり日本人初のベストアマチュアに輝いた。同年の三井住友VISA太平洋マスターズでアマV。プロ転向した13年にツアー史上初のルーキー賞金王となり、同年秋から米ツアーに本格参戦して14年に初優勝。17年6月には世界ランクで日本男子最高の2位となった。今年4月のマスターズで日本男子初のメジャー制覇。180センチ、91キロ。家族は妻と1女。
◆ZOZOチャンピオンシップ 主催はファッション通販大手の株式会社ZOZOと米男子ツアー。日本ゴルフツアー機構と共催。賞金総額995万ドル(約11億3430万円)、優勝179万1000ドル(約2億417万円)で国内大会ではともに史上最高額。日本ツアーへの賞金加算はない。大会は予選カットなしの72ホールストロークプレー。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1291bbd10fc4bfe0693b72e9e1e491e8dc2e174
>>1
俺すごいわ
スピードラーニング石川遼は諸般の事情により消えた?
>>2
アメリカの予選会に記念参戦して
予想通り最初の足切りで終了
オリンピックで勝てや
>>3
オリンピックなんかよりもPGAツアーの方が遥かに価値が高いんだが?
なんでアメリカツアーを日本でやってるの?
>>4
ZOZOマネー
流石英樹
>>9
マルちゃん解説しながら5ちゃんするなw
国内で米ツアー?🤔
>>17
2年前もやってただろ
その時はタイガーが優勝で松山2位だった
日本でやると男子も女子もスコアの-(マイナス)がすごいことになるの何で?
>>22
やさしいセッティング
最後のクソカメラワークなんとかせーや
入った瞬間撮ったカメラないって
>>30
あれは酷すぎだよね
国内開催の米ツアー <なにこれ
>>39
米ツアーは世界各地でやってる。
松山って日本人アスリートの中で世界的に見ると大阪なおみの次に凄いよな
>>40
大阪?だれそえ
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