まとめだかニュース速報@

あくまで、当サイトはTwitter、2ch情報 及び YouTube動画や出典先の記事の転載です。※当然、出典先(動画、画像など)の質問はお答えできません。※コメント集はネットの反応(2chコメントなど) 誹謗中傷の意図等はありません。※ただし、ファンが多くいることで成り立っている芸能界、有名人等は話題になりやすいため、本人の申し出であれば、記事の削除対応等を行う。※記事へのコメントは内容によりスクショの上 削除通報する。


    三笘 (みとま かおる、1997年5月20日 - )は、神奈川県川崎市宮前区出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 「三苫」と誤って表記されることがあるが、正しくは竹冠の「三笘」。兄は俳優、ファッションモデルの結木滉星。…
    63キロバイト (7,502 語) - 2024年2月23日 (金) 13:41

    1 冬月記者 ★ :2024/02/28(水) 07:41:27.67 ID:TfWMo55M9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f48971acee9f02ca105d1212c0b51404c4f6dae

    三笘薫 腰痛で今季絶望…日本代表にも大打撃 デゼルビ監督「2~3か月かかると思う」


     イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(26)は、今季中に復帰することが絶望的となった。ロベルト・デゼルビ監督が27日に明らかにした。

     クラブの公式ホームぺージによると、指揮官は28日のFА杯5回戦・ウルバーハンプトン戦に向けた前日会見で三笘について言及。

     「腰の故障だ。重要な問題だ。2~3か月かかると思う」と語り、今季の残りを棒に振ることになるだろうと厳しい見通しを示した。

     三笘は18日のシェフィールド・ユナイテッド戦で、腰の痛みで後半途中に交代。1―1の引き分けだった24日のホーム・エバートン戦ではベンチ外で、デゼルビ監督は「三笘がいないのは問題だ。水曜(28日)に三笘がプレーできるかどうかは、わからない」と話し、復帰の見通しが立っていないことを示唆していた。

     これにより、3月21日(国立)と同26日(平壌)に予定される日本代表の2026年北中米W杯アジア2次予選・北朝鮮戦への参加も絶望的に。森保ジャパンにとってもエースの離脱は大きな痛手となりそうだ。

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709052132/

    【【動画】三笘薫、腰の故障で今季絶望… 日本代表にも大打撃 デゼルビ監督「2~3か月かかると思う」💦】の続きを読む


    ロサンゼルス・ドジャース(英語: Los Angeles Dodgers、略称: LAD)は、メジャーリーグベースボール(以下、MLB)ナショナルリーグ西地区所属のプロ野球チーム。本拠地はカリフォルニア州ロサンゼルスにあるドジャー・スタジアム。日本語圏では英語発音に合わせて「ドジャーズ」とにごることもある。…
    76キロバイト (9,513 語) - 2024年2月24日 (土) 02:54
    【MLB】魅せた!大谷翔平がドジャースデビュー戦で初本塁打 第3打席で左翼席へ188日ぶりアーチ ファン総立ち [フォーエバー★]

    1 フォーエバー ★ :2024/02/28(水) 06:38:41.20 ID:bdcUs4KV9
    2/28(水) 6:28配信

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=460&exp=10800&fmt=webp
    スポニチアネックス
    ファンから激写されながらネクストサークルで待つ大谷(撮影・白鳥 佳樹)

     ドジャースの大谷翔平投手(29)が27日(日本時間28日)、アリゾナ州グレンデールでホワイトソックスとのオープン戦に「2番・DH」で移籍後、初出場。5回の第3打席で移籍後、初ホームランを放った。

     5回2死二塁の第3打席は相手5番手・リオーネにフルカウントまで粘り、6球目を左翼席へ放り込んだ。

     詰まったように見えたが、高く上がった打球は歓声に後押しされ、左翼席へ。デビュー戦での一発にファンも総立ちで大喜びした。

     昨年9月4日のオリオールズ戦の試合前フリー打撃で右脇腹を痛め欠場。その後、右肘手術も受けたため、実戦は実に177日ぶり。本塁打は昨年8月24日のレッズとのダブルヘッダー第1戦の第1打席で2ランを放って以来、188日ぶりとなった。

     デビュー戦の第1打席は過去2打数2三振と苦手にしている相手先発左腕・クロシェットに見逃し三振に倒れた。それでも大谷が打席に入ると、観客席からは一際、大歓声。第1打席では強振にどよめきが起きるなど、大注目の打席となった。

     第2打席は18~20年までエンゼルスで同僚だった相手3番手・アンダーソンと対戦。3回無死一、三塁の好機で訪れたが二ゴロ併殺に打ち取られた。

     韓国ソウルで開催される3月20、21日の開幕シリーズ、パドレス戦までに「50打席」を目安としている大谷。ここまでライブBP(実戦形式の打撃練習)だけで9打席を消化。安打は本塁打の1本だけだったが、初実戦に備え着実に準備を整えてきた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/85d53f966efde044fd6888c12dc9f3c324638166

    【【動画】188日ぶりのアーチ!大谷翔平、左翼席への一発でファン総立ち❓❗】の続きを読む


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,066 語) - 2024年2月12日 (月) 00:56

    1 愛の戦士 ★ :2024/02/12(月) 13:31:10.91 ID:PeVSpLYU9
    FRIDAY 2/12(月) 12:00

    『ダウンタウン』揃ってのロケはもう見られないのだろうか
    週刊文春が報じた一連の『ダウンタウン』松本人志(60)の性加害疑惑で、テレビ業界に激震が走っている。松本は5億5000万円の損害賠償を求めて、文藝春秋と同誌編集長を提訴。裁判に集中するため、あらゆる活動を休止した。松本がレギュラーを務める7本もの番組が対応を余儀なくされたのだ。

    松本と中居正広(51)のMCで’23年4月にスタートしたトークバラエティ『まつもtoなかい』(フジテレビ系)は、2月4日から中居と『嵐』の二宮和也(40)の新MCで『だれかtoなかい』にリニューアルされた。その他、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は相方の浜田雅功(60)が一人でMCを担当することで継続。『人志松本の酒のツマミになる話』(フジ系)は今後、『千鳥』がMCを務める『酒のツマミになる話』としてリニューアルするという。

    お笑い界のトップに君臨し続けてきた松本。数々の名番組、名企画をお茶の間に届けてきた「カリスマ」の不在は、テレビ業界にとってさぞかし痛手かと思いきや……聞こえてきたのは意外な声だった。

    「少なくとも、私の周りで松ちゃんの活動休止を嘆いているテレビマンはひとりもいません」と言うのはキー局ディレクターである。

    「松ちゃんって、面倒くさいんですよ。収録現場では機嫌も愛想も悪いし、MCなのに進行をほどんど覚えてくれない。それでいて『あれしろ、これしろ』と言うから、仕事が増えるんですよ。大御所はみんな、そんなもんかもしれませんが……松ちゃんの番組、私にとっては“苦行”です」

    働き方改革でかなり改善されたとはいえ、テレビの現場がハードなのは周知のとおり。そんな彼らにとって、少なからずモチベーションとなっているのが「子供の頃に憧れたあのタレントさんと番組作りができる!」という喜びなのだが――制作会社スタッフは静かに首を振った。

    「子供のころから見ていた松ちゃんと仕事ができる! とテンションが上がったのは最初だけ。松ちゃんと関わるのは上層部のスタッフばかりですから。僕らは現場で目が合うこともほとんどない。ほんとに空気みたいな扱い。毎回、トークは面白いし、番組も盛り上がるので、そこはさすがだなと思いますけど、収録現場のピリつきが半端ない。松ちゃんの現場はしんどいんで、なくなってどこかホッとした自分がいます。ギャラもメチャクチャ高額だし、彼の不在で数字が激減していないのなら、局の上層部もウハウハじゃないですか?」

    「天才」松本人志はいつしか、「裸の王様」になりつつあったのだろうか。

    コンプライアンスや炎上対策に奔走する昨今のテレビ業界は、出演者の意向に沿ったエッジの利いた演出も、尖った企画もできなくなった。さりとて、清廉潔白なタレントでは笑いは取れない。テレビマンの手を煩わすことなく、ギリギリの線で勝負してくれるバランス感覚の優れたタレントが歓迎されているのだ。

    テレビ業界の黄金期を知る放送作家の鈴木おさむ氏は先日、「自分が老害だと思った」と引退を発表。「松本人志の代わりは必ず現れる」と断言している。

    元テレビ東京の名物プロデューサー、高橋弘樹氏のユーチューブチャンネル『ReHacQ-リハック-』に出演した際、鈴木氏は「島田紳助が引退したことになって、マツコ・デラックスがブレイクした。松本人志と全く同じ代わりはいないが、空いた穴を埋められる人が必ず出てくる」と持論を展開した。

    後輩芸人たちからのリスペクトの声は絶えない。はたして、裁判が決着したそのときに、テレビ界に松本人志の「席」はあるだろうか。

    FRIDAYデジタル
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/dc92258053d07a353108f087a3d5e0dbedbd60b1&preview=auto

    【【「松本人志の活動休止、むしろ歓迎されています……」テレビマンが大きな声で言えないホンネ】という噂❓❓】の続きを読む

    このページのトップヘ